顔にオイルを塗るなんて、ベタつくし毛穴が詰まってしまって肌によくないんじゃないかと思ってはいませんか?フェイスオイルは、オイルによってはベタつきが少なくさらっとしたテクスチャだったり、毛穴をキレイにする効果もあります。

フェイスオイルに使用するオイルは原料が動物や植物から抽出されたものであり、化学成分の入った化粧品とは違い安全性が高いのも特徴です。また フェイスオイルは肌に栄養とうるおいを与え、自然の力で肌の調子を整えて美肌に導く優れものなのです。 

  • 化学成分に頼らずに自分の肌のチカラを高めたい
  • ナチュラル志向のスキンケアに興味がある
  • 敏感肌・アトピー肌でも使える安全な保湿のやり方が知りたい

このような悩みや考えを持っている方にはフェイスオイルは最適で、このフェイスオイルNOTE!の情報は役に立つと思います。フェイスオイルは天然のピュアオイルなので基本的に口に入れても問題はありませんし、アレルギーがなければどんな人にも使うことができます。

 フェイスオイルは究極の自然派志向のナチュラルコスメなのです。 このサイトでは、自然の力で美肌に導くフェイスオイルについて詳しく紹介していきたいと思います。

Contents

フェイスオイルとは?

フェイスオイルとはフェイシャルオイルともいい、植物や動物から抽出されたスキンケア専用の100%天然のピュアオイルです。オイリー肌だと逆に皮脂が増えてしまうんじゃないかと思われるかもしれませんが、 オイルは肌の調子を内側から整え皮脂の分泌も正常化してくれます。 

フェイスオイルはどんな肌質にも使うことができます。もちろん顔だけでなく、髪や体や爪にも使うことができます。フェイスオイルには、ビタミン・ミネラル・抗酸化物質を含んでおり、うるおいのあるしっとりとした肌へ導きます。

フェイスオイルをおすすめする7つの効果

フェイスオイルには様々なメリットがあります。顔や皮膚にオイルを塗って皮膚をすこやかにすることは、古代エジプトの時代から知られています。

それでは、オイルを使うことで肌にどんないいことが起こるか、どのオイルが効果的なのかフェイスオイルをおすすめする7つの効果をみていきましょう。

しわを減らし肌にハリを

紫外線によって肌は傷つき、シワやシミやソバカスの原因となってしまいます。紫外線が肌に当たると、その当たった部分に活性酸素(フリーラジカル)が発生していまい、細胞を酸化させてしまうのです。

オイルの中には、アルガンオイルや月見草油などビタミンEが含まれ酸化や老化を防ぐ抗酸化物質が含まれています。なのでフェイスオイルはしわを減らし肌にハリをもたらす役割があります。

肌にうるおいを

肌の角質層のレンガのような皮膚の細胞の間を埋めているセメントの役割である細胞間脂質(セラミドなど)と油分同士であるので、オイルとよくなじみます。

細胞間脂質は肌の水分を保持する役割があるので、オイルは肌のうるおいを保つのに役立つのです。とくに乾燥したところにはココナッツオイルが、敏感肌にはオメガ3脂肪酸が含まれているアーモンドオイルがおすすめです。

肌を保護

肌にオイルを補うことで肌のバリア機能もアップします。オイルとよくなじむ細胞間脂質は、肌のバリア機能も担っています。また、皮脂腺より分泌される皮脂と汗が混じりあった皮脂膜は細菌やカビから肌を守っていますが、皮脂膜ともオイルはよくなじみ肌を保護します。

冬の冷たい風の刺激や排気ガスなどの汚染物質から肌を守るには、抗酸化成分が高いローズヒップシードオイルがおすすめです。

メイクの下地にフェイスオイルを混ぜると肌なめらかに

オイル1滴をメイク下地に混ぜることで、肌がなめらかになりメイクの伸びもアップします。オイル効果で肌にツヤがでるので、みずみずしい印象になります。

しかしオイルの量が多いと、テカリの原因になってしまうので、オイルは1滴か多くても2滴までにしましょう。また、オイルを加えた下地を塗ったあとは、軽くティッシュでおさえ余分な油分を取り除いておきましょう。

開いた毛穴を目立たなく

オイルには毛穴に詰まった汚れを取り除き、毛穴を小さくして目立たなくするのに効果的です。マカダミアナッツオイル・ホホバオイル・ツバキオイルなどのオイルがおすすめです。しかし安価な食用オイルは、詰まった毛穴をさらに詰まらせる可能性があるので注意が必要です。

赤ら顔を抑制

多くのオイルには抗炎症作用があり、刺激や炎症による肌トラブルである赤ら顔を抑えるはたらきがあります。アルガンオイルやヤングオイルは、レチノールやα-ヒドロヒシ酸(AHA)などのピーリングの成分で肌に赤みや炎症が起こってしまったときに効果的です。

ゼラニウムの精油はアロマオイルなので直接肌に使えませんが、フェイスオイルをベース(キャリアオイル)として0.5%以下に希釈して使用すると、酒さの赤みを改善するに役立ちます。

ニキビ(吹き出物)を抑制

オイルは毛穴をきれいにするのに効果的なので、ニキビを抑えるはたらきがあります。とくにニキビ肌にはティーツリーオイルがおすすめです。

フェイスオイルを購入するには?

フェイスオイルを購入するのに便利な美容オイルショップを紹介します。それぞれ小さなサイズから大容量のさまざまなオイルを取り扱っています。

moday moon(マンデイムーン)

マンデイムーンはフェイスオイルだけでなくアロマオイルも取り扱っています。品質管理を徹底して行い、肌に不要なものはいれないナチュラルケアコスメを提供しています。

⇒[手作りコスメ原料とアルガンオイル]マンデイムーン

ナチュラルビューティーライフ

ナチュラルビューティライフは天然100%の上質なキャリアオイルの専門店です。ホホバオイルやスイートアーモンドオイルなどが10mlで248円(税込・送料無料)で気軽に美容オイルを試すことができます。

⇒ナチュラルビューティーライフを楽天で見てみる

マカダミ屋

マカダミ屋は現役のセラピストが厳選したオイルを卸価格で購入できるうれしいお店です。もちろん天然オイル100%で、20mlのお試しサイズから1000mlの大容量サイズまで取り揃えてあります。

トライアルセット(マカダミアナッツオイル・オリーブオイル・セサミオイル・グレープシードオイル・スイートアーモンドオイル各10ml)が1000円(税込・送料無料)で試せるのもうれしいですね。

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フェイスオイルに適した主なオイルの種類と特徴

フェイスオイルに使うオイルには様々な種類があります。どれも保湿やアンチエイジングに優れたオイルですので、自分に合うオイルを見つけてみましょう。ここでは代表的なスキンケア用のオイルの種類と特徴を説明しています。

ホホバオイル

ホホバはカリフォルニアやメキシコの砂漠地帯に自生している植物で、そのホホバの身や種子から抽出されたものがホホバオイルです。ホホバオイルの主成分は、ヒトの皮脂にも含まれているワックスエステルという成分であるためとてもなじみやすいオイルです。

ホホバオイルには2種類あり、1つはゴールデンホホバオイルで無精製のものです。これは栄養成分が多いですがにおいが多少強いものです。もう1つはクリアホホバオイルで不純物を取り除いたものです。

アルガンオイル

アルガンオイルは高い美容効果でアンチエイジング効果もあり、最も人気のあるオイルの1つです。モロッコに自生するアルガンの木から抽出されたアルガンオイルは、わずかしかとれないため大変希少なオイルなのです。

アルガンオイルにはビタミンEやカロテンが豊富に含まれ、抗酸化作用があります。とくにビタミンEはオリーブオイルの2~3倍の量が含まれています。ベタつきが少なめな使用感です。

マルラオイル

マルラオイルはアフリカで採れるマルラの実から抽出されたオイルです。その美容効果はアルガンオイルを超えるとも言われていて最近注目されています。マルラオイルには高いエイジングエア効果があり、テクスチャはベタつかず匂いがなく肌なじみもよいのが特徴です。

グレープシードオイル

グレープシードオイルはぶどうの種から抽出されたオイルで、ワインに含まれていることで有名なポリフェノールやビタミンEを豊富に含んでいます。グレープシードオイルはさらっとした質感でにおいもほとんどない使いやすいオイルです。

オリーブオイル

MOCO’Sキッチンでおなじみのもこみちさんが大量に使うことでも有名なオリーブオイルですが、ヘルシーで美容によいことはよく知られていますよね。

オリーブオイルにはエクストラヴァージンオリーブオイル、ヴァージンオリーブオイル、ピュアオリーブオイル、オリーブポマースオイルなどの種類があります。

その中でフェイスオイルに使用するのは、最も高品質なエクストラヴァージンオリーブオイルです。食用のオリーブオイルは加熱処理をしていたり、分子量が大きかったり、不純物が入っていたりするのでスキンケア用のものを使用するようにしてください。

ココナッツオイル

食用でのココナッツオイルのブームは終わってしまいましたが、ココナッツオイルは美容効果も優れたオイルです。分子量が小さいので肌なじみがよく、ベタつきが少なめです。ココナッツオイルは酸化しにくいのも特徴で、長期間日持ちします。

ローズヒップオイル

ハーブティーとしても有名なローズヒップですが、ローズの種から抽出されたオイルであるローズヒップオイルは美肌効果や美白効果のある優れたオイルです。

トレチノイン酸という肌のターンオーバーを整えてくれる成分が含まれており、お肌の新陳代謝を整えてくれます。ローズヒップオイルはとても酸化しやすいオイルなので、夜のスキンケアとして使いましょう。

アーモンドオイル

アーモンドオイルにはナッツ類に含まれるビタミンEやビタミンB2が豊富に含まれています。またオレイン酸が約60%含まれています。またメラニンを産生するチロシナーゼという酵素のはたらきを阻害する作用もあるので美白効果もあります。低刺激で伸びのよいオイルです。

マカデミアナッツオイル

マカデミアナッツはハワイお土産で有名ですが、原産地はオーストラリアでその後ハワイに広まったといわれています。

マカデミアナッツオイルはパルミトレイン酸が豊富に含まれており、加齢とともに減少するパルミトレイン酸を補うことで艶やかなハリのある肌へと導いてくれます。

スクワランオイル

スクワランオイルは、動物や植物からとれる”スクワレン”という成分を水素添加したものです。主に深海ザメの肝油やオリーブオイルやベニバナオイルからスクワレンは抽出されています。スクワランはヒトの皮脂膜にも含まれる成分であり、肌なじみがよく浸透力も高いオイルです。

フェイスオイルに適さないオイルとは

フェイスオイルに適さないオイルとはどのようなものなのでしょうか。アロマオイルやエッセンシャルオイル(精油)も100%天然のオイルですが、直接肌に使うことはできません。

例えば、シトラスオイルなど柑橘系のアロマオイルを皮膚につけて紫外線にあたると、光毒性という作用で強い日焼けをおこし皮膚にダメージを与えてしまいます。

その他のアロマオイルにも皮膚を酸化させて肌トラブルをおこしたり色素沈着をおこす可能性があります。シトラスオイル以外にもフェイスオイルに適さないオイルがあるので以下に挙げます。

ラベンダーオイル・ローズオイル・ローズマリーオイル・ネロリオイル・サンダルウッドオイル・ハッカ油・ライムオイル・レモンオイル・ユーカリオイル・ジャスミンオイル・ゼラニウムオイル・オレンジオイル・オレンジブロッサムオイル・ビターオレンジオイル・グレープフルーツオイル・ベルガモットオイル・イランイランオイル

これらの香りを楽しみたい場合はアロマオイルを0.5%以下、つまりベースになるフェイスオイル(キャリアオイル)10mlにアロマオイル1滴まぜて使用すると肌に負担をかけません。

肌質別のおすすめフェイスオイル

 フェイスオイルはどんな肌質にも使うことができます。 オイリー肌だからといってフェイスオイルが使えないということはありません。ここでは、それぞれの肌質に合うおすすめのフェイスオイルを紹介しています。

脂性肌(オイリー肌)

オイリー肌はオイルを塗ることでさらに油分が増え逆効果だと思う方もいらっしゃるかもしれませんが、オイルは皮脂の産生を抑制し過度に脂っぽい皮脂腺を鎮める効果があります。

オイリー肌にはさらっとした使い心地で浸透力の高い、ホホバオイル・植物系のスクワランオイル・グレープシードオイル・ティーツリーオイルがおすすめです。

敏感肌

肌のバリア機能が低下している敏感肌には、角質の水分を保持する機能を高め、皮脂膜のうるおいも補うオイルが最適です。

表皮の皮脂膜に不足しているスクワランを補うスクワランオイル、角質のバリア機能を修復するγリノレン酸を含むヘンプオイルがおすすめです。

乾燥肌(ドライ肌)

乾燥肌には表皮の皮脂膜に存在するヒトと同じ成分のエステルやスクワランを補う、ワックスエステルのホホバオイル・スクワランオイルがおすすめです。

年齢肌(エイジング肌)

加齢による年齢肌のシワ・シミ・くすみが気になる方には、ターンオーバーを整え角質層にうるおいと栄養を与えるオイルが最適です。

肌のバリア機能を保ち美白効果もあるリノール酸を含んだ、ゴールデンホホバオイル・ヘンプオイル・アルガンオイルがおすすめです。

フェイスオイルの使い方

 フェイスオイルには汎用的なので、保湿美容液としてだけでなく色々な使い方があります。 オイル初心者の方は普段使っている化粧水・乳液・クリームなどとオイルを合わせて使うのが、違和感が少なく普段の使用感とあまり変わりないのでおすすめです。

保湿美容液として

洗顔後、化粧水を顔につけたあとにオイルを1~2滴手にとり保湿美容液としてなじませます。オイルを手にとったとき、両手を軽く合わせオイルを温めると浸透力がアップします。オイルを手にとるときは、手に水分がつかないようタオルなどで十分に拭き取ってからにしましょう。

乾燥しているところがあれば、カサつきがなくなり肌が完全にうるおいを帯びるまで1滴ずつ追加して肌にオイルをなじませましょう。またお気に入りの乳液やクリームとフェイスオイルは併用することができます。

それらをつけたあとに1~2滴のオイルを塗るだけで保湿効果が高まります。また、あらかじめ乳液やクリームとオイルを混ぜて使う方法もあります。併用すると普段のスキンケアより肌のバリア機能もアップするので試してみてくださいね。

導入液(ブースター)として

オイルにはエモリント効果があり、肌のうるおいを保持するだけでなく皮膚を柔軟にしてくれる作用もあります。化粧水を塗っても十分に浸透していないな、と思ったら化粧水を使う前にフェイスオイルで肌をやわらかくほぐして化粧水が浸透しやすい状態にしてあげましょう。

クレンジングや洗顔のあとに、先にオイルを1~2滴ぬって5分ほどおいてなじませます。そのあとに化粧水をつけると、浸透力がアップするので導入液(ブースター)としても使うことができます。

クレンジングオイルとして

市販されているクレンジングオイルと同様に、油脂系クレンジングオイルとしてメイク落としに使えます。通常のクレンジングオイルにように同量手にとり、指でやさしくメイクとなじませましょう。

天然のオイルには通常のクレンジングオイルのように界面活性剤が含まれていないので、乳化させて水で洗い流すことはできません。なので蒸タオルでやさしく拭き取るか、こすらずにやさしくティッシュオフするか、石けんで洗い流してからW洗顔する必要があります。

フェイスオイルはどのくらいの頻度で使えばいい?

フェイスオイルを使う上でオイルを使う頻度も気になりますよね。 フェイスオイルは汎用性であるので、毎日のスキンケアまたはいつでも必要なときに使うことができます。

 皮膚に塗ってから吸収の早い軽いオイルは昼間に、重めのオイルは夜のスペシャルケアに、と使い分けるのがおすすめです。ただしニキビがある場合は毎日オイル使うと悪化させる可能性があるので、数日おきに使うとよいです。

フェイスオイルの注意点

フェイスオイルを使用する上で、注意する点がいくつかあります。特にオイルは酸化に気をつけなければなりません。オイルは正しく使わないと肌トラブルの原因になってしまうこともあるので注意しましょう。

オイルの保存方法

オイルにとって最大の問題は”酸化”です。酸化はオイルの品質を劣化させるだけでなく肌トラブルの原因になる可能性があります。ほとんどのオイルが褐色の遮光瓶に入っているのはそのためなのです。

酸化しやすいオイルは、ローズヒップオイル・グレープシードオイル・馬脂などです。基本的にそれらのオイルは冷蔵保存にして使用期限を守るようにしましょう。通常2ヶ月ほどで使い切るのが理想です。

逆に酸化しにくいオイルには、ホホバオイル・オリーブオイル・スクワランオイル・アルガンオイル・マカダミアオイル・ココナッツオイル・スイートアーモンドオイル・椿油などがあります。これらのオイルは常温での保存が可能です。

酸化しやすいオイルは日中には使わない

オイルには日光にあたることで酸化が進んでしまう性質があります。酸化した油脂は肌にはよくないので、酸化しやすいオイルを使うときは夜のケアに使いましょう。

肌トラブル

100%天然のオイルは安全性は高いですが、必ずどんな人の肌にも合うとは限らず肌トラブルがおきてしまうことがあります。とくに植物にアレルギーのある方は、同じ科の別の植物でもアレルギー症状がでる可能性が高く注意が必要です。

またオイルと化粧品を合わせて使う場合、肌への浸透力が高まり、その結果化粧品の化学成分が強く作用してしまい肌トラブルを起こす可能性があります。オイルを化粧品とまぜて使う場合はパッチテストを行うのをおすすめします。

同じオイルでも品質は様々

例えば通販サイトなどでホホバオイルと検索すると、さまざまな値段の商品がみつかると思います。同じ容量でも、価格が安いものから高いものまで幅広くあることがわかると思います。しかし、オイルの名前が同じでも、品質まで同じかといえばそうではありません。

オイルの品質に影響するのは、産地や時期やオーガニックなど栽培方法も関係しますが一番大事なのは抽出方法です。最も良質のオイルを作るためには、低音圧搾法という熱を加えずに圧力をかけて植物からゆっくりとオイルを抽出する方法がよいといわれています。

とくにフェイスオイルは顔に使うものなので、少々値段が高めでも品質の高いオイルを使うのがおすすめです。

フェイスオイルは海外セレブの間でもブームに!

このようにフェイスオイルは様々なメリットがあることがおわかりいただけたと思います。フェイスオイルは海外のセレブや芸能人やモデルの間で話題となっている美肌ケアでもあります。

フェイスオイルに使うオイルの種類もたくさんあるので、ぜひ自分に合ったオイルを見つけてくださいね!