美容や健康に良いオイルとして一般的になったグレープシードオイルですが、実は食用だけでなく美容オイルとしても優秀なことをご存知ですか?今回は、フェイスオイルにも使われる魅力がたくさん詰まったグレープシードオイルについてご紹介していきます。

グレープシードオイルとは?

グレープシードオイルとは、その名の通りブドウの種子から抽出されたオイルです。主に白ワインを製造する工程で出たブドウを活用するため、ワインの産地であるイタリア、フランス、スペインなどのヨーロッパ、またアメリカやチリなどで多く生産されています。

グレープシードオイルはサラサラとしていて匂いもほとんどなく、使用感が好まれることも多いです。

グレープシードオイルの効果

グレープシードオイルにはさまざまな効果があります。それでは、グレープシードオイルの効果についてみていきましょう。

アンチエイジング効果

グレープシードオイルには抗酸化作用を持つビタミンEやポリフェノールが豊富に含まれています。ワインと言えばポリフェノールというぐらい有名になった抗酸化力の高い成分がグレープシードオイルにも含まれているので、オイルに酸化防止剤は含まれていません。

これらの抗酸化作用により、老化の原因である活性酸素を取り除くことができます。そして、肌のシミやくすみ、しわなどの予防効果がありアンチエイジング効果が期待できます。

保湿効果

グレープシードオイルには、オレイン酸とリノール酸という2種類の不飽和脂肪酸が含まれています。オレイン酸は、皮脂に最も多く含まれる成分で、肌表面に膜を作り、肌内部の水分の蒸発を防ぎ保湿効果があります。

肌のバリア機能高める効果もあるので、外からの刺激で起こるかゆみや炎症も防いでくれます。また、リノール酸には、保湿だけでなく肌を柔らかくする効果もあるので、乾燥を防ぎながら肌をつややかに整えます。

刺激が少なくどんな肌質でも使える

さらさらとした液体のグレープシードオイルは、軽い質感で肌になじんでよく広がり、刺激が少なくどんな肌質でも使えるのも特徴の一つです。敏感肌や乾燥肌、脂性肌などの人に向いていると言われ、バランスの良い健康的な肌質へと導いてくれます。

抗酸化力の高いグレープシードオイル

オリーブオイルと同じくらい有名になったグレープシードオイルですが、その人気の理由は、さらっとした質感と刺激が少なく優しい使用感、そしてその高い美容効果にあります。

味や匂いもほとんどないので、口に入っても嫌な感じがしませんし、何よりその高い抗酸化力には定評があります。

ビタミンEやポリフェノールの量は、オリーブオイルの約2倍と言われているので、アンチエイジングに興味がある方はグレープシードオイルを手に取ってみてください。