ヒッポファエオイルというものをご存知でしょうか?以前テレビでも紹介され話題にもなりましたが、あまりポピュラーなオイルとはいえないですよね。

ヒッポファエオイルは鮮やかなオレンジ色をしているため単体では使えないのがネックですが、そのオレンジ色のオイルにはβ‐カロテンが豊富に含まれているという証拠なのです。それでは、ヒッポファエオイルの魅力について紹介していきたいと思います。

ヒッポファエオイルとは?

ヒッポファエオイルとは、グミ科のヒッポファエの果肉から採取されたオイルでサジーオイル・シーバックソーンオイルとも呼ばれます。ヒッポファエオイル単体の色は鮮やかなオレンジ色をしておりフルーティな香りがするのが特徴です。

ヒッポファエの果肉には豊富なビタミンが含まれており、その抗酸化力はヒトの細胞を保護し抵抗力も高めてくれるとして、ロシアで徹底的に研究されその医学効果にも注目されています。

ヒッポファエオイルの成分

ヒッポファエオイルの成分は、以下の割合になります。

  • リノール酸 30%
  • α‐リノレン酸 30%
  • パルミトレイン酸 34%
  • 微量成分:ビタミンE、カロチノイド、β‐カロテン、フラボノイド、フィトステロール

ヒッポファエオイルの使い方

ヒッポファエオイルの使い方ですが、ヒッポファエオイル単体ではオレンジ色の色素が強いので、ホホバオイル・アルガンオイルなど他の美容オイルと1:9の割合で混ぜて使うのがおすすめです。

ヒッポファエオイルはフェイスオイルとしてだけでなく、頭皮からボディケアなど全身に使えます。また細胞修復機能をサポートするので、肌のバリア機能が低下した乾燥肌の方におすすめです。

ヒッポファエオイルの美容効果

ヒッポファエオイルは美容効果があるだけでなく、UVやがん治療のひとつである放射線照射によってできる皮膚の損傷の治療としてロシアで使われています。それでは、ヒッポファエオイルの美容効果についてみていきましょう。

保湿効果

ヒッポファエオイルに含まれる不飽和脂肪酸であるα‐リノレン酸は、お肌にハリやうるおいを与える保湿効果があります。

豊富なビタミンでアンチエイジング効果

ヒッポファエオイルにはビタミンEなど豊富なビタミンが含まれ抗酸化力が高いオイルです。またパルミトレイン酸はお肌の老化を防ぎ、シミ・しわ・たるみなどお肌のアンチエイジング効果が期待できます。

日焼けしてしまった肌に

ヒッポファエオイルに含まれるビタミンEとカロチノイドは、細胞がフリーラジカルによって傷つけられるのを防ぐはたらきがあるので日焼け予防にも効果はあります。また、日焼けしてしまった肌のケアにもパルミトレイン酸は再生効果をサポートするので使ってみてくださいね。

ヒッポファエオイルはホホバオイルなどに混ぜて使おう!

ヒッポファエオイルはホホバオイルなどにブレンドして使わないといけないのがネックではありますが、最近でははじめからブレンドした商品もありますので、ヒッポファエオイルが気になった方はぜひ使ってみてはいかがでしょうか。